会いたい人に会いに行くこと。

このことは、心を軽く明るくするのに
とても大事です。


このブログを読まれるかたは、
もしかしたら、人付き合いが苦手だったり
人前に出るのがおっくうな人がいるかも。

私も引きこもりですので、わかります。


でも、それでも先日

「会いたい人に会いに行くことの大切さ」

痛感する出来事があったので、
シェアしようと思います。


少しでも、今

「会ってみたい人がいるけれど、
私なんて…勇気が出ない…」

というかたの勇気のきっかけになればと思います。



先日、近くで開催された、
坂口恭平さんの絵の展示会を観に行きました。


坂口恭平さんの絵の展示を観に「本とお茶 ほとり」さんにお邪魔しました。落ち着いた空間でじっくり鑑賞。自由自在な空の色に見入ってました。『継続するコツ』にサインいただけた上に、この本のおかげで人目を気にせず絵を続けられてることを伝えられて嬉しかった。やっぱ実物はいい、行ってよかった

行く前には、かなり迷いました。

私には、自閉スペクトラム症(ASD)
という障害があり、

過去にそうと知らなかったときには
たくさんの奇行や失言をしていたからです。


診断を受けた後、ずっとそのことを
繰り返し思い出しては、激しく自分を責めてきました。


そして、またそんなことになったら…

と思うと、診断後はめっきり人前に出ることが
なくなってしまっていました。


今回も何度も、いろんな理由をつけて、
行くのを止そうと思いました。


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でも、どうしても今回は

恭平さんのおかげで
人と比べることなく、
上手い下手なども気にせずに
楽しく絵を続けられていることを
伝えたかったんです。


パステルでほぼ毎日絵を描くようになって、「ああ、自分は心底絵描きになりたかったんだな」と分かり生きる元気が湧いてきました。小さいときから人間関係が不器用で、学校でも家でも一人で絵を描いてるときが安らぎの時間でした。でも「絵描きになれる人なんかほんのひと握り」みたいな大人の話を聞き
勝手に諦めてました(笑)今回、心の底からの「やりたかったこと」を聞き届け、自分にやらせてあげることができて、本当によかった。子供の頃からの「生きてても楽しくない」時代が終わりました。奇跡が起きたと思っています。本当ありがたいです。


勇気を出して、その、
絵を継続することができている
きっかけになった恭平さんのご著書を
手に展示会に行きました。


そして、無事恭平さんにお会いでき、
本にサインしていただけた上に、
お礼を伝えることができたのでした。


恭平さんの本のおかげで
小さい頃から続いていた
「生きていても楽しくない」が
なくなったことを話すと、
「すごいねー!」ととても喜んでくださいました。


恭平さんの軽くて自由なエネルギーに
触れられたことは、確実に私の中に
新しい風を吹かせてくれましたし、

恭平さんの作品を見られたことも
とても勉強になりました。


今、引きこもりの人は
基本引きこもっていてもいいと思います。

でも、「これは」と思う人や場所には

少し自分自身に

「(出かけたくないのはわかるけど)
そこを何とか」

と交渉して、出かけてみて欲しいと思います。


きっと自信になりますし、
新しい風があなたの中に吹き込んできて、
心が明るく軽くもなると思います。

私は今回、がんばって出かけてみて
本当によかったです。


その後に描いた絵には、
広がりが生まれたと思いました。