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今日は

なんだか寂しいなぁ〜
元気が出ないなぁ〜

そんなとき「これをやるとちょっと良くなるかな? 」
ってことを発見したのでシェアします。


それはごはんづくりです。


なーんか寂しいとき、暗い気持ちに飲まれそうなとき。

ごはんをつくろう。

めんどくさいから、インスタントで済まそうとしないで、
何かつくろう。

料理ができなかったら、
温かいものを自分のために用意しよう。

今日私は余りおだやかな気分じゃなかったけど、
ごはんをつくって自分を元気づけようと思った


ごはんをつくるという行為は

「自分の心に自分で灯りをつける」

って行為だと思います。

温かいものを自分のためにつくる。
それだけでも癒されるから。

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Google検索してみると、
料理をするという行為自体が瞑想や
マインドフルネスと関わりがあるみたいですね。

炊事を瞑想として行う

  • 五感に集中する: 包丁で野菜を切る感触や音、火の音、食材の香り、調理中の見た目などに意識を向けます。
  • 「今、ここ」に集中する: 料理中に雑念が浮かんでも、そっと「包丁の感触」や「炒める音」など、目の前の作業に意識を戻します。
  • 調理のプロセスを楽しむ: 料理の完成をゴールにするだけでなく、食材を調理していく過程そのものを楽しむことで、ストレス解消につながります。
(「炊事 瞑想」での検索結果〜AIによる概要より〜)


料理できない場合は、白米を炊いたり、
フリーズドライのお味噌汁をつくるとか
そういうのでも全然OKだと思います。

下手でも失敗したとしても、
自分のためにつくるという行為自体が尊い。


冬は日照時間も短くなり、元気がなくなりがち。
心身が暖かくなることが必須だと思います。


自分で自分を暖めてあげましょう。
自分のためにその一手間をかけてあげましょう。


そうすれば、幾分元気に過ごせるはず。

「自分で自分の機嫌をとる」

って、とても大事なことだって聞くけど
具体的にどうやったらいいかピンとこない・・・・

そんなあなたへ。

本記事では、今すぐできる自分の機嫌のとりかたをシェアします。

自分の機嫌をとることができれば、

  • ネガティブなことが起きてもすぐに自分を立て直せる
  • 不機嫌な態度で周りに気を遣わせないで済む
  • いつも安定しているので信頼を得られる人になれる
  • いいエネルギーを保てるので運が良くなる

いいことがたくさん。
ぜひ参考にしてみてくださいね。



自分の機嫌をとる方法。

それは次の4つのことをチェックすることです。

  1. 身体が冷えていないか
  2. お腹が空いていないか
  3. 寝不足ではないか
  4. 疲れていないか

これだけ。

何かテンション低いなと思ったら、
どれかに当てはまっていないか調べてみてください。


そして、すぐに満たしてあげましょう。

バカみたいにシンプルですが、
シンプルなことほど「当たり前にできてる」と
過信しがちで、見過ごしていることは多いものです。

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ちなみに最近の私は、
冬が近づいているので1について
すごく気をつけています。

鬱に逆戻りしないために、セルフケアにかなり力を入れている。寒かったら温泉に入りに行く、暖かくして過ごす、温かく消化のいいものを食べる、早く寝る等々。自分の機嫌を一生懸命取る、心身が喜ぶことをしてあげるのが大切。

急に気温が下がったときとか、
天気が荒れているときに体調を崩しやすいので
  • 源泉掛け流し温泉に行く 
  • ほかほかハイソックスを購入
  • ほかほかお布団でいっぱい寝る
  • 温かいものを食べる
などなど、1を中心に疲労を溜めないように
していますよ〜


冬は寒いし日照時間が短いだけで
気分が落ち込みがちと言われます。

本記事の内容を参考に、ぜひご一緒に元気に冬を越しましょう♪

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