カタカムナウタヒとの出会いに感謝感謝の毎日です。

カタカムナウタヒとは…

「カタカムナ ウタヒ」とは、太古の日本に存在したとされる「カタカムナ文明」で使われていた、80首からなる歌(祝詞・真言)です。カタカムナ文字で書かれ、音の響きによって自然の理を説き、人間がより良く生きるための哲学的・科学的な教えが含まれているとされています。

(Google検索より)


特にうつに関して、効果がありました。

うつ病を最初に発症して20年。

10年ほど前に寛解はしたものの、
相変わらず毎日気分の波に悩まされていました。


雨の日や気温が下がった日には
寝込んでいるしかなかったし、
とにかく元気がない毎日でした。



ウタヒの第1,2首と第5-8首を
毎朝一人で10回、夜は夫と一緒に10回詠むようにしました。

するとだんだんと気分の波が減ってきて、
エネルギーが湧いてきました。


月一回受診している精神科でも、

「このまま調子が良くなるようなら、
お薬減らせそうですね」

とまでいわれ、びっくり。

考え方も前向きになってきて、
何だかスゴイ変化なのです。








そのほか、一緒に詠んでいる夫にも変化がありました。

6月にメニエール病を発症したのですが、

背中に手を当てて、ウタヒを唱えたら
一時的に起きて話ができるようになりまして。

(その後病院の薬も併用して、
2日ほどですっかり元気になりました)


他には、季節の変わり目によく出る
神経性の頭痛にも効き目がありました。


いったん出ると中々消えなくて、
ロキソニンを4錠も5錠もいっぺんに飲んで
ようやく効くかどうか…という感じでした。

ところが私が患部に手を当てて、
一緒にウタヒを詠むと消えてしまいました。


また、ウタヒは高次元とつながる作用があるらしく、
心身だけでなく、人生もその人本来のあるべき姿、
あるべき方向へ導いてくれるようです。

カタカムナウタヒ。昨日は夫が「本を貸して欲しい。歌を目で追いながら聴きたい」というのでそうした。すると詠み終わった後、ありがたいと言って泣き出した。何かが成仏するように上がっていくのが見えたのだけれど、何かのトラウマが取れたのかも。今朝はすごいスッキリした気分だと言っていた。

私自身も、親や元夫への気持ちが変わりました。

小さい頃から母の過干渉があり、
ここ10年ほどは距離を置いて
接触を避けていたのですが、

最近両親が大好きな自分の本音に気づき、
受け入れ、関係が良好になってきています。


もちろん、こうした変化は
カタカムナウタヒの効果だけではないです。

でも、カタカムナが色々な巡り合わせへと
導いてくれた気がしています。


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こんなに不思議なカタカムナウタヒ。

書籍には、がんなど難治性の病気が
よくなったというケースも書かれていました。


※これらは個人の主観であって、
「必ず良くなりますよ」というものではありません。

でも、唱えるだけでOK。
お金も1円もかかりません。

ちょっとした不調に、
長年悩んでいる症状がある方は試してみる価値、
あるのではないでしょうか。


私も夫も
「これはきっと神様が引き合わせてくれたものだ」
と信じていて。

これからも続けていきたいと思っています。